2023年11月
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安心支払い
クロネコ@ペイメント加盟店
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注文受付時間
FAX・メールは無休24時間受付
電話は10時から20時迄受付
期間限定
令和4年12月上旬〜
令和2年5月上旬まで
商品受付状況
3年貝活ほたて完売
2年貝活ほたて中止
1年貝活ほたて完売 |
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更新)11月18日
貝毒の規制のため販売中止となります。
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北海道から全国に直送販売
北海道の大自然で育った身がしまって旨味もたっぷりプリプリしたホタテを直送販売します。北海道の南東部にある噴火湾では養殖が一般的で産卵期前の冬から春にかけてが旬で一番おいしいです。生産者からの直送なので水揚げからの発送が速く新鮮な状態でお客様の所へお届けいたします。ホタテを剥いた事のない人のために剥くのに便利な【むきべら(1枚100円)】【剥き方の載ったパンフレット(同梱)】を用意しています。期間限定で商品がなくなり次第終了です。ぜひ、北海道の新鮮で美味しいホタテを食べてみてください。 |
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養殖物と天然物の育ち方・味の違いは
一般的に養殖物よりも天然物の方が美味しいと言いますがほたてに関しては違います。他の食材と一緒でほたても旬の時期と年が若い方が美味しいです。天然物は大きくなるのには4年以上かかりますが,それに対し養殖物は1年目、2年目、3年目と大きい物だけを選び育てますので、2年〜3年で出荷になります。養殖方法も垂下養殖で海の中に浮いた状態で育ちますのでほたてに砂が入ることがなく水揚げからすぐに食べれます。育て方の工夫や技術の向上のおかげで若い時期に貝柱が大きく旬の時期に安定して食べれるようになりました。
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殻の剥き方は簡単です!!
殻の剥き方がわからない人でも、簡単に剥くための「むきべら」を使用して紹介します。使用している「むきべら」は販売している物と同じです。⇒剥き方
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いろんな料理に使える万能食材です!!
とれたてそのままの「殻付活ほたて」は、プリプリの弾力と独特の甘さがギュッとつまっていて黒いウロ以外みんな食べれます。そんなホタテは和、洋、中、焼いて、煮て、刺身、鍋とどんな料理にも使える万能食材です。シンプルに、殻のまま焼いて食べても味が凝縮されて生とは違う味が楽しめます。そして、新鮮を味わうなら刺身で食べるのがおすすめです。おすすめの簡単料理を紹介します。⇒料理 |
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砂原の紹介
砂原は北海道渡島半島の南東部に位置し、人口は5,000人余りでしたが、北海道市町村合併にて平成17年4月1日に隣町森町と合併し森町砂原になり人口は約19,000人になりました。漁業・農業が盛んな町であり、ホタテは北海道でもトップクラスの水揚げがあります。北に噴火湾,南に駒ケ岳広がって、町内を横断する国道のフラワーロードがドライバーなど道行く人々の目を楽しませてくれます。道の駅は、砂原に【つどーるプラザ・さわら】と森に【YOU・遊・もり】があります。北海道に遊びに来た際は立ち寄って見てください。
砂原のマスコットにはホタテの形をしたミミ太君がいます。 ホタテの写真(北海道の大自然・作業風景等を順次載せて紹介したいと思います)
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噴火湾のホタテ養殖方法
北海道の噴火湾では4月から5月にかけて産卵。浮遊幼生を採苗器に付着させ、その種苗を網かごに入れて養殖します。翌春、殻が5〜6センチの成貝に成長。いったん海から上げてホタテの耳に機械で穴を開け、テングスで15センチ間隔に吊るして海に戻します。翌年、9〜10センチの、2年ものに成長。加工用として出荷する一方、別の丸かごに入れ替えて海に沈め、さらに翌年、11〜13センチの3年物として出荷しています。インターネット販売では3年物と2年物を販売しています。 |
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商品/お支払い・送付方法/申し込み/ホタテの剥き方/ホタテの料理/写真/特定商品取引法 |
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発送元及びお問い合わせ先
〒049−2221 北海道茅部郡森町字砂原西4丁目212−4
マルイチ山本漁業部
TEL・FAX兼用 (01374)8-3640
メールhotate@maruitiyamamoto.com
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